過去の因縁

  • 2010/06/12(土) 00:51:46

カウンセリングで貰っていた診断書を見ていると、いかに当時の自分がカウンセラーの方からのメッセージを受け止められていなかったか分かりました。情けないと言うか、悪い事したなあ・・。

私は数年前にカウンセリングルームとネット上のカウンセリングサイトを利用した事がありまして、カウンセリングルームの方は保険が効かず1回1万2千円もかかりました。半年間、月一度のペースで通いました。これだけの大金をはたけたのは当時生活に余裕があったのもありましたけど、それだけ人間関係に切羽詰まっていたからでした。

しかし、私はカウンセラーの活用の仕方を途中で誤りました。カウンセリングとはカウンセラーの力を借りて自分の中に眠る問題と向き合う事。いざ問題の核心に迫った時その一歩が踏み込めず、それに向き合う事を拒絶し、後は単なるお悩み相談となっていました。その時はカウンセラーの方から通っている意味をもっと考えて、と忠告を受けました。このままこれ以上やっても本人が自分で気づくまではカウンセリングは無意味と判断されたわけです。それで私はカウンセラーのその判断を察し、今の自分ではそれには応えられないだろうと考え、通うのを止めることにしました。
カウンセラーにはこういった状況を見極める力も必要なんですね。

私には怒り=攻撃と言う思い込みがあり、自分が本気で怒って人から嫌われる事を恐れ、本気で怒る事ができません。
それからある程度人が自分に心理的に近づくと自分からその人を無意識に遠ざけてしまう防衛機制が働いてしまうようです。本気で怒れなければ本気で笑う事も出来ず、自分から人を遠ざけてしまうのなら距離はいつまでも縮められない。

前者は行動療法で、後者は過去のその原因となった出来事を突き止める必要があります。本人が意識していなくても、過去の因縁は意外と引きずるものなのです。
しかし、前にもアドバイス貰ってること結構忘れてるなあ・・・。「友達は作るものではなく、出来るもの」とかね。

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